20/03/25 18:03:36 qZ4vgMPk9.net
『100日後に死ぬワニ』が思ってもみない展開を見せている。
イラストレーターのきくちゆうき氏がTwitterに100日間、毎日投稿し続けたワニを主人公にしたマンガ『100日後に死ぬワニ』。4コマ漫画で展開されるこの物語は、主人公のワニが自分の死期を知らず、何気ない日常を送っているワンシーンが描かれ、最後に「死まであと何日」というカウントダウンが描かれる。最終回までにツイッターフォロワー数が190万人を突破するなど、ネット上などで大きな話題となった。
99日までは全く死ぬ素振りすらなかったが、100日目の3月20日にワニはひよこの身代わりとなり交通事故にあった。ラストシーンでは桜吹雪が映され、天国へと旅立ったような感動のシーンだ。
これは原作者のきくち氏が、実際に友人を事故で亡くしたことがきっかけで、100日目の構成も初めから決めていたという。
しかしその100日目の感動のラストと同時に、ツイッター上では書籍発売、映画化決定、さらにグッズ販売までも発表。さらにLINEスタンプや人気バンド「いきものがかり」とコラボムービーまで公開されると大炎上へと発展した。
「そのコラボムービーのエンドロールを見てみると、PRプランナーに電通社員の名前があったんです。さらに公式ツイッターの管理会社を見てみると、取引先に電通の名前がありました。するとファンから“やはり最初から金儲けだったのか”という声が殺到した。素朴で何気ないキャラのワニを応援していたのに、電通案�
372:名無しさん@1周年
20/03/27 01:28:06 VAU6kRWx0.net
まつりは好きじゃなかったが
電通を敵視し発信する母親の姿勢は良い
373:名無しさん@1周年
20/03/27 03:00:42 +bCdzkwT0.net
お母さん、偉いわ
374:過去ログ ★
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